2007年08月23日

★「心の風景たち」がお引越しをします★

夏真っ盛り・・というわけで、
脳内熱中症のまーるがその沸騰した脳みその一部を冷却するべく、
詩だけに特化した新しいブログを開設してみることにしました。

相当イタい、そしてかなり寒いことになりそうなので
「今、なんとなくイタい感じになりたい」とか
「今夜はドン引き感を味わいたい」という方は
是非お越しください。
・・・って、そんなヤツいねーよ!!!

ということで。
キモチ ノ カケラ」はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/ini-deco-poo
とりあえず。。。。
posted by まーる at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

Nostalgie - TROPIC OF CAPRICORN -

デジタル時計の明かりが 思ったより眩しくて
子守唄のイージーリスニングも ノイズがひどくて

真夜中 眠れずに 思ってる
遠くにいる 貴方のこと

いつものように春が来て夏が来て
貴方に会ったのはいつだったろう

ホントニ アッタノカナ?

四つの季節を過ごすうち
まるで瞬きのようなひととき

72時間一緒にいられたら
71時間59分59秒で

チキュウガ ナクナッタラ イイノニ



昔聴いた歌 また聴いてみる
自分じゃないみたいに 泣けるのが不思議


激しすぎる渇きも 激しすぎる渇きも
あなたとなら こわくない

短すぎる命は 短すぎる命は
愛のためだけにあるの

TROPIC OF CAPRICORN
太陽も折り返す遠い海

TROPIC OF CAPRICORN
もどれない情熱に身を委せて

           song by yumi matsutouya




流れるこの曲の 主人公になって
甘くて酷い逃避行を 思いながら

まるで本当に あったことのように
胸の奥から心の底から 何か湧き上がる

何かが起きて 日常から抜け出して
駆けて駆けて駆けて 海の果てまで

アナタノタメニ シネタライイノニ
アナタノタメナラ シネルノニ


TROPIC OF CAPRICORN
太陽も折り返す遠い海

TROPIC OF CAPRICORN
人は皆 海流の中の島々
posted by まーる at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

雨のあと

朝だというのに 雷が鳴って
叩きつけるような どしゃ降りの雨
赤いベコニアが 雨に打たれるのを
ガラス越し 僕は眺めてる

雨は嫌い だから僕はお日様の街にきた
雨は嫌い なのに霧の街へ行った君
雨は嫌い なのに雪の国へ行ったあいつ 泣いていたあいつ

時が過ぎて
もしかしたら雨が 好きになったかな君は
もしかしたら雨さえ 恋しいかなあいつは

雨上がりの空は 痛いくらいに澄み切って
短い昼は終わり 空は色を変える

僕の心の葡萄色と
夕暮れの葡萄色が溶け合って
北へと飛んでいくよ

赤いベコニアを摘んで
空にかざしたら
せめてお日様の代わりに
君をあいつを温めてくれるだろうか

届け 届け 届け 赤い赤い花の色
届け 届け 届け 
届け 届け 届け


--- Special thanks to rozie ---
posted by まーる at 00:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

グランパの Pool sessions in Germany

グランパが 泳いでいいよと言ったから
僕とヌーノはプールへ走る

マニシェがザブンと飛び込んで 鼻をつまんでふくれ面
我慢比べのお相手は ちょっと手強いコスティーニャ
どっちが先に飛び出すか 今日は何を賭けるかい?
可愛い子のいるラウンジの 冷えたソーダを賭けようか

ヂアゴとパウロが喧嘩して プールの中で大騒ぎ
クリスチアーノがけし掛けて ポスティガまでも飛び込んだ
僕らはなんだか楽しくなって ボールなんてそっちのけ
飛沫がとんで とんでとんで きらきらきらきら夢のよう

グランパが もう終わりだよと言ったから
僕らはしぶしぶ水からあがる
メイラと二人のリッキーも 名残惜しげに振り返る 

灼けた素肌がちょっぴり痛い 夏の終わりの昼下がり
冷えたソーダのグラスにキスする 僕とヌーノとコスティーニャ
賭けに負けたの さてだぁれ?
口惜しい顔の 誰かさん

ソーダのお礼に キスをあげよう
ほっぺにひとつ キスをあげよう
無理やりにでも キスをあげよう

Marienfeld, Nordrhein-Westfalen, Germany
June 2006

posted by まーる at 19:43| Comment(8) | TrackBack(0) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

あの日の鐘

礼拝室で祈る貴方の その輪郭が滲んで見える
それは貴方の 肩が震えているから

いつも頼もしい貴方の ふと見せる翳りを
気付かないと思いましたか この僕が

別れの時を 迎えるのが怖くて
貴方が僕を 見ないようにしても

無常にも時は過ぎ 残酷なあの鐘は鳴る

石畳に映る 背の高い貴方の 細く長い影
僕の影と ひとつになって そしてまた ふたつになった

忘れないと 言いかけてやめた
言ってしまうと もう逢えないようで

何も知らずに Airplane 遠くて寒いあの国へ ちぎれた心を運んでく
二人過ごした 葡萄色のこの街から 僕も旅立つ 太陽の街へと

またいつか 何もなかったように 貴方はきっと 僕を待つ
きらきらと 陽に透ける ブロンドの髪 なびかせて
僕もきっと 貴方を待つ 昼下がりの あのcafeで

また何ということのない 他愛のないJokeをいおう 昨日の出来事を呟こう
それだけでいい それだけがいい
それさえもない今 それだけ祈ろう

2004-2005 season
For my dear portuguese

posted by まーる at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

翼を忘れた泣き虫ひとり

空の神様は ひとりが寂しくて
いっぱいいっぱい泣いたから 海が出来た

大地の神様も やっぱりひとりが寂しくて
たくさんたくさんため息ついて 風が起きた

今夜この星の下 そんなこと考えながら
涙とため息に満ちた部屋で
街の灯りをぼんやり眺めてる 僕と僕みたいな君

まだ生きていなきゃだめかな
まだ空に帰れないかな

まだ生きていていいかな
あの子があの街にいるから

どうやら僕は生れ落ちるとき
大事なあの白い翼を うっかりどこかに忘れたらしい
それでもどうにか えっちらおっちら
生きていかなきゃいけないらしい

神様にお願いしよう
今度生まれ変わるとき 翼だけは忘れぬように
それだけは 忘れぬように

空の神様みたいに 涙が海になるほど 泣いたなら
大地の神様みたいに ため息たくさん こぼしたら
せめて今夜は夢の中 あの子の街へ 飛んでいこう
ひと目あの子に逢えたなら 夢の翼で羽ばたいて そのまま空へ溶けていこう

空になって あの子を守ろう ずっとずっとずっと
posted by まーる at 20:31| Comment(4) | TrackBack(1) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

★おまじない★

プジョルの巻き毛5本
シャビのヒゲ6本を
オレゲールの指毛23本と三つ編みにして

マルケスのおくれ毛4本
ジオのつむじの毛12本を
バルデスのポマードで固めて

テュラムの睫毛21本
ザンブロッタのもみあげ11本を
ベレッチの眉に移植

エジエジの耳毛15本は無理なので
シウビーニョの白髪16本を
モッタに持たせる

デコの眉毛20本
ジュリのうなじの毛8本を遺伝子組み替えて
イニエスタに・・・・

メッシのロン毛19本
エトーの鼻毛9本は
エスケロにあげよう

グジョンセンのブロンド7本
ロナウジーニョのウェーブ10本
足したら17本

全部やり終えたら きっと願い事がかなうという

さてどんな願い事
さてどんな願い事

今日もあれこれ考え中 ライカールトお父さん
そばでうさぎがお昼寝中
posted by まーる at 21:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

西の国の海辺の街で

太陽の匂いをいっぱいに溜め込んだ
コットンのシーツが整えられたベッドに
思い切り身体を伸ばして お前はあくびをひとつ

今日の寝物語は何にする
お前の生まれた南の街の 小さい頃のあの話
いつか二人で訪れた 葡萄色したあの街のこと
遠く遠く寒い国の 友のことでも話そうか

まどろみながら お前は呟く 途切れとぎれに
楽しかった昔 嬉しかったあの日

けれど私は知っている
お前の言葉の裏側に そっとしまわれた苦い涙を
隠された傷はまだ癒えず 触れればすぐに血を流すことを

お前の行き場のない哀しみを 私は受け止められているか
お前に容赦なく打ちつける荒波を 防ぐ盾となれているか
お前を傷つける全てのものから お前を守れたら

私の腕の中から いつかお前が旅立つとき
その最後の瞬間まで 私はお前を包んでいよう
そしてお前が旅立ったあと 私も帰ろう寒い国へ

コトリと寝入るお前の寝息が 今夜の私の子守唄
今日という日が終わる時 お前がそばにいる僥倖を 私は神に感謝する
言葉に出来ないほどに
言葉にならないほどに

2003-2004 season
For my dear portuguese

posted by まーる at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 心の風景たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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