2008年02月09日

★蕎麦発〜酒経由〜温泉行き★信州の旅は極楽であった!!の巻★

まあそのなんだ、大型連休なので(失業だろおい)
松本の渋温泉へ旅行に行ってきました。(どこから来るんだその余裕)

まーるが出かけたのは、都内でも積雪のあった日の翌日。雪のせいでJRは殺人的な混みようで、通常1時間強で着くところを2時間半かけてやっとこさ合流。
いやぁ、あの混みようは凄かった。よく死人が出ないよね、ホント。
というわけで冷や汗びっしょりな出発でしたが、道中はきわめて順調♪
途中のPAで富士山を拝みつつ、松本到着!
本日のメイン・イベント第一弾!「雪景色の松本城を撮ってみよ〜〜〜!!」

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このお城は撮影ポイントがわかりやすくて、しかも誰でも撮れるところがいいところ。
でも、どうしても絵葉書っぽくなっちゃうんだよね。ムズカシイナー。

そしてお次は渋温泉へ向かう道中の、国道沿いにあるお蕎麦の名店「奈賀井」さんへ。
ここでは、精白の度合いが違う三種類のお蕎麦を少しずつ盛ってある「三種蕎麦」(うろ覚え)と、ゆずを練りこんだ「ゆず蕎麦」を戴きました♪
あのねー、すごいのがねー、お蕎麦の実を削って削って削りまくって、ほんの少ししか摂れないっていうお蕎麦の真ん中とも言えるところだけを使ったこの更科蕎麦がねー、
とにかくもう真っ白で、半分透き通ってるみたいに真っ白で、いわゆる自分が知ってるお蕎麦とはもう別モノ!
これはねー、もう味がどうっていうより職人さんのこだわりと努力が形になったような、そんな「気」や「心」を頂く感じ。凄いですわー。
そしてゆず蕎麦!これはあの真っ白な更科そばにゆずを練りこんだもの。口に入れた瞬間にゆずのいい香りがしっかりと・・。
これも研究と努力の賜物ですわなぁ〜。はぁ〜、素晴らしいですね。
・・・っつーかさ、ちゃんと写真撮っとけと。(汗)

そしてお次は上田市の造り酒屋、岡崎酒造さんへ!
ここは「亀齢」(きれい)というお酒で有名です。
(岡崎酒造さんのHPはこちら
ここで甘酒と酒かすをget!まーるは造り酒屋さんの酒かすが大好き!
これを汁物にいれたり甘酒造ったりするとホントーにウマイよね♪
帰宅してから頂きましたが、ボトル詰めされて売っているこちらの甘酒がこれまためちゃ旨!!甘味成分は添加物一切なしで自然に発生する甘さだそう。
いや〜〜〜、心底お勧めです!上田市においでの際は是非是非お立ち寄り下さいまし!!

で、この酒屋さんのある路地は、大変珍しく昔の面影を残していて、あの稲垣吾郎ちゃんが主演した「犬神家の一族」もここで撮影されたシーンがあるそうです。
でもね、やっぱり近年こういう町並みから脱皮したい方も増えているそうで、保存活動なども行われているそうなんですが、いろいろとそれぞれのお考えがあって大変だそうです。
一観光客としては、やっぱり遺して欲しいですけどね。。。。

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(こんな素敵な佇まいの建物が、短い路地に並んでいて、何気に喫茶店だったり天然酵母のパン屋さんだったりイタリアンのレストランだったりする。素敵なところです。)

そしてお次は今夜のお宿、渋温泉へ!お世話になるのは「古久屋」さん。
(古久屋さんのHPはこちら
こちらはねー、こじんまりとして、そして清潔で静かで、可愛らしい仲居さんにもお世話になって、本当ーーにいいお宿!入ってすぐに気に入りましたよ〜〜。

こちらは、館内にお風呂がいっぱいあってその日宿泊客が少なければ、暖簾替えもせず表にスリッパを出して「入ってますよ」サインさえしておけばいつでもどこでも入り放題出放題!!
それでも一応貸切露天に二人(♀)でチャポチャポしたり、
「福六の湯」という、古久屋さんご自慢の6つの源泉を、温度調節せずそのまま引いてある6つの湯船があるお風呂で「これは熱い」だの「これはぬるい」だのなんだの言いながらセカセカとチャポチャポしたり、
「一茶の湯」で騒ぎ疲れを癒したり、ほんとーーーに極楽でした♪

でもって食事も美味しい料理が(ちなみにこれが本当に美味しい)あとからあとから出てきてもう。。。
地鶏の一人鍋、海老と鶏のサラダ、茶碗蒸し(デカイんだこれが!)、鯉のお造り、風呂吹き大根、海老しんじょとふきのとうとわらびのてんぷら、お蕎麦、etc・・・。
そして極めつけが鰻ご飯!
もう食えない!もう食えないよぉぉぉーーー!!!という身体の悲鳴も聞こえるけれども、
あまりのウマさと有難さについ箸を進めてしまうわけで。

まーるね、このあまりの有難さに本当に泣けてしまって。
世の中、ご飯を食べられなくて困ってる子供もいっぱいいっぱいいるのに、
こんなに美味しいご飯を残してる自分がもう、有難いやら申し訳ないやら。
申し訳ないけど、つくづく自分がシアワセモノだと思いましたね。うん。そしてね、思いました。
「ちゃんと働こうぜ」と。

そして部屋に戻ってから昼間買ってあった天然酵母のパンとルイ・ロデレールで乾杯♪(なんて組み合わせだ)
二人でシャンパン1本明けて、グッタリなったところで就寝。
(ちなみに持ち込みはイケナイと思うので、ゴメンナサイ)
翌朝は部屋のすぐそばにある貸切風呂「月泉」で一人ゆっくりと身支度。
温泉につかりまくったせいか、お肌が生き返ってるよぉ〜!!
ファンデーションもいつもの半分くらいで済んだ!!温泉って凄い。。。。
そして朝ご飯。
シャ、シャケが美味いっっっ!!!山葵漬けも美味いっっっ!!!
何もかも美味いっっっ!はー!たまらん!!!
というわけでまたしても心の底から幸せだなと思いつつ、チェックアウト&ミニ散策。

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(細い路地も、雰囲気あります)

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(ここは「金具屋」さん。「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったところだとか。とにかく凄い広さとみた!)

屋根に積もった雪と軒先のつららを落としてる旅館のお父さんや、
ゆっくりと杖をついて歩くおばあちゃん。
勾配のある細い細い路地が曲がりくねったこの小さな温泉街。情緒満点です。やっぱり坂があると雰囲気出るんだよね〜!
是非またここに来たいなと思いました。今度は外湯巡りに挑戦したいな!!
と、いざ出発というところで女将さんからお知らせが!
明日 2/10(日)8:00〜 NHK「小さな旅」で、
この古久屋さんと渋温泉のことが放映されるそうです!
お暇な方は是非ご覧下さいまし♪


帰京する道すがら、小布施へgo!
栗で有名なこの小さな町では、葛飾北斎の原画が展示されている「北斎館」へ行きました。
最初に誘導されるミニ・ムービーは、作った方の思い入れがすごくてまーるはちょっと引いたりしましたが、
いやー、原画はやっぱり凄いですね〜!!
細かいところの描写を、書き込みすぎず適度に、しかも無駄なく、そしてしなやかな線で描いてる。
それが絵全体に迫力をあたえて、観るものに迫ってくるという。
いろんなことの「加減」ていうのがね、よくわかったなぁって、本当に凄いと思いました。
北斎館、小布施に行かれた方は是非お立ち寄り下さいまし。

そして北斎館のあとは「桜井甘精堂」さんの「栗の木テラス」で栗のシュークリームモンブランを。
このお店の内装と調度品がまたいい雰囲気なんですわ〜!しかも清潔!素晴らしいね。
シュークリームもモンブランもめちゃウマだしー♪
あ〜〜〜、また食べたくなってきた!!

と、お次はまた上田に寄って、昨日寄った岡崎酒造さんのある通りの「おお西」さんで、お店ご自慢の「発芽そば」を堪能♪
このモチモチ感がたまらな〜〜〜い!!まーる思わず大コーフン!ついつい相棒の分まで食べてしまって相棒ショボーン。。。
そうそう、昨日立ち寄った「奈賀井」さんのご主人は、こちらの「おお西」さんの数少ないお弟子さんの一人。
発芽そばは全国に打てる人が5人しかいないそうです。
こちら「おお西」さんのお店では、清潔そうな若い人がキビキビと立ち働いていて、とてもいい感じでした。
これまた上田にお越しの際は是非是非是非お立ち寄り下さいましっっ!
(おお西さんのHPはこちら
・・・ていうかー、また写真撮ってないし。いい加減食べる前に気づけ。

というわけで。
この後軽井沢へ寄り、アウトレットモールを冷やかしたあと帰京。
この旅行での幸せ気分のまま昨日は新しい仕事の面接へ行って参りました。
結果は火曜日午前中にわかるということで、なんともまぁ落ち着かない気分ではありますが。

なんだかんだいって教訓:料理は食う前に撮っとけ!!
なんだかんだいって結論:自分、案外シアワセ者かも。。。。(涙)
posted by まーる at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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