2007年12月23日

引き裂かれたバレンシア

ここんとこずっとバルサの試合だけを、それも撮り溜めしてたビデオを見るだけで過ごしてきた間に、
なんとバレンシアがすごいことになっていたようで。

まーるがリーガを観始めたのは昨シーズンからだから、それ以前のバレンシアのことは全然知らないわけだけど、去年一年間の印象として「引き締まったいいチーム」「怖いチーム」って印象を持ってて、
今年の成績も、スタートダッシュにつまづいたのかな?くらいにしか思ってなくて、
少なくともキケが解任されるとは思ってもいなかったわけで、随分と荒療治だなとは思っていたんですが。
で、まぁ「クーマン・バレンシアかぁ〜。手強い・・・のかなぁ?」くらいに思ってて。
着任したときにはサポーターからオレンジを貰ったりして大歓迎ムードだし、すごく単純に「これから立て直しするんだな」なんて思ってたんですが。

それがいきなりニュースサイトで「アルベルダ、カニサレスに戦力外通告」て。アングロもだって。
びーーーーーーっくりしましたよ!!
だってだって、これってバルサで言えばカピタンとバルデスを放出するようなものだもんね!!

あり得ない。

シンジラレナイヨ。コンナコトッテアルノ??
頭からびっくりマークとはてなマーク出まくり。
いったい何が起こったのか、とにかく驚いたわけです。

で、バレンシアのサッカーをこよなく愛する小澤一郎さんのブログを久々に拝見してみると、どうもこの一連の出来事には会長の意図があるらしいという。。。。

もうね、悲しくて腹立たしくてたまらんですよね。
胸が痛むし、昨夜はもう頭に来て頭にきてなかなか眠れなかった。
遠い遠い極東の一バルサファンにしてコレですから、
本人も家族も、サポーターも、どれだけ心が痛んでいることか!!

金と権力にまみれて汚れきったオトナ達は、いつも選手を傷つける。この悔しいデフォルトはどこでもいつでも、呆れるほどに変わることがないよね。
どうしてこんなことが出来るのか、ホント理解に苦しむよ。。。
クーマン。。。
こういうときに水際で身体張って守って欲しかったけど、
そもそも張本人に連れて来られた監督であれば、その手先になっちまうのは目に見えてるかな。。。
・・それでもやっぱり、これは酷すぎる・・・・。

アルベルダの会見、涙なくしては見られません。

スペイン代表に多くの選手を輩出して、EURO予選でも素晴らしい試合をしてるのに、
ホームチームがこんなことで、切な過ぎるよね。
アルベルダもカニサレスもアングロも、どうなってしまうんだろう。
今この一瞬も、きっと辛いだろう、苦しいだろう。
どうかどうか、考えられ得る最良の方法がとられますように!!

極東よりバレンシアへ愛をこめて愛をこめて
バレンシアに尽くした選手の汗、そして涙
なにかをもって報われて欲しいと、それだけを祈って・・・
posted by まーる at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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